TOP > ARIA The ORIGINATION 第1話
 ← 第7回終了アニメ調査(2007/10-12月期) | TOP | AYAKASHI 第1話

リストマーク スポンサーサイト 

--年--月--日 (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--.--.--(--) --:--] スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
↑TOPへ


リストマーク ARIA The ORIGINATION 第1話 

2008年01月12日 ()
■第1話インプレッション
姉美:0点 妹子:1点 アニタ:0点 → 1点(C)
「んー、ちょっとなんでしょうこの感じ」
「良い最終回だったって感想どっかで見たけど、

いかにもそんな感じだな。1話にしてまとめ、みたいな」
「ARIAってこんなアニメだったかしら?

確かに今までと同じはずなのに違和感を感じるのって、

私が変わった、ということなのかしらね」

「難しいことはわからんけど、

アリスの声に違和感がある奴は多いみたいだな」
「あ、それは私も感じましたね。

あと、これは多分私だけかもですけど、アリア社長も

少し変わった感じがします」
「なんかさあ、ムリに高音域出してないか広橋?

あんまり気になったから二期の最終回見返してみたら

まんま川添珠姫と同じトーンでワロタw」
「じゃあやっぱりタマちゃんとの差別化を意識して、

ということなんでしょうかね?」
「どうかしらね。

トーンは同じでも、アリスと珠姫では性格からくる差異、

というものがあるし、少なくとも私はその2人の

キャラクターの違いは感じられているわよ」
「それで広橋が『いや別に特に意識してないです』

とかだったら笑い種だけどなw」
「まあ、それはそれで良いんじゃないですか。

何の役をやってもまるで同じに聞こえる【演じ分ける】と

ちゃんと差異を感じられる【演じ分けない】なら、

後者が結果的に正しい【演技】だと私は思いますし」
「と、いうことは同一人物を演じているのに

別人のように感じる演技は失格、ということね」
「あ、いやそれは言葉のあやというかなんというか、

ほら、人は成長する生き物ですから、同じ人間を演じても

変化があるかもしれないわけで」
「つーことはアレか、広橋的には【成長したアリス】を

アピールしてる、というのが好意的な見方である、と

妹子は言いたいわけだな?」
「そこは広橋さんに限らず、ということで。

監督さんがそれを許容しているなら、それは監督さんの

意向ということですし」
「監督の意向、ね。

このアニメ、監督の基本的なスタンスというのはやっぱり

変わっていないのかしらね」
「どうなんでしょうね。原作も終了間近ですし、

流れ的にアニメも今回で〆、という雰囲気はありますよね。

だからこそ第1話からこんな最終回モードなんでしょうし」
「ある種のモラトリアム時空だと思ってたけど

結構良いペースで時間過ぎてんだよな。

主人公組がプリマになったら作品的には一区切りだろうし」
「ウチとしては、プリマになってからスタート、みたいな

部分も見たいところなんですけどね」
「そうよね。プリマが最終到達点でないことを今回

明言したようなものだもの」
「まあその辺はアレだ、その気になれば仕切り直しも

できますよ、的なニュアンスだよな。商売っ気たっぷり」
「っていうか、なんで第1話から私達は終わった後の話を

してるんでしょうね」
「仕方ないじゃないの、本編がそういうトーンなんだもの」
「だな。三大ウンディーネの3人とかもう

引退間近の老兵の視線だもんなぁ。

戦争アニメなら間違いなく特攻死亡フラグだぞアレ」
「なんでしょうね、そういう感じって」
「カレイドの時のレイラみたいに、アリシアが

怪我で引退を余儀なくされて、なし崩し的に灯里が

アリアカンパニーを切り盛りとかそういう展開が…」
「それじゃまるっきりカレイドスターじゃないの。

そういう『現実的な厳しさってを敢えて見せずに

あくまで夢の国を強調する』のがこの作品の色でしょう」
「そうですね、良くも悪くもそのファンタジーっぽさが

ARIAの特色ですもんね。

華やかな舞台の裏事情的な話ってそれこそ二期の

晃さんへの陰口とかそのあたりくらいでしたかね」
「あれは本当に、ARIAとしては異例の【人間の負の面】

を見せていたわよね。結果的にそれを見せることで

晃の大人な部分、藍華の子供な部分を際立たせていた

わけなのだけれど」
「そうそう、そうなんですよね。

晃さんとかアリシアさんとかの本当にすごいとこって、

人の見せる【ちょっと嫌な部分】を上手く受け流した上で

その相手を楽しませようと考えることができる

意識の高さ、心の強さなんですけど、この作品って

【人のちょっと嫌な部分】をあんまり描写しないから

三大ウンディーネのすごさ、灯里ちゃん達の精神的未熟さ、

というのを説得力持って描写しきれない所がありますよね」
「ん?でも先輩ズのすごさっての、

今回はそれなりに描写されてね?」
「そうね。回想ではあったけれど、マナーの悪い客を

出すことで晃のプロ意識と藍華の精神的未熟さが

浮き彫りになっていたわね。あそこの描写は良かったわ」
「ただまあ、なんていうのかな、そのすごさって本来

実際見て、それを実感することでしか説得力を持って

伝わりにくいものなんで、だからそれを藍華ちゃんが

すごかったよー、素晴らしかったよーって安易に

口にしちゃうのはなんか違うなーと感じちゃうのですよね」
「なんか良くわかんねぇけど、要するに先輩はすげーが

それをマンセーするお前の態度がウザい、って感じか?」
「うーん、そゆことではなくて…」
「あ、でもやっぱりそういうことかも知れません」
「どないやねん」
「いや、ですから、あそこで本人達を前にして

アリシアさんはすごかったよー、晃さんすごかったよー、

っていう一連のシーンというのは、ARIA的にはどれくらい

必要だったのかなー、って」
「全部入れてるってことは全部要るんだろうな、

常識的に考えて」
「つまり妹子としては、あのシーンはどちらかといえば

蛇足と感じているわけね?」
「はあ、まあぶっちゃけちゃうとそうです。というか、

私があのシーンから感覚的に読み取れるものがほとんど

ない、とそういうことですかね。

本人達は単純に先輩さん達を賞賛したいんでしょうけど、

面と向かってそういう持ち上げられ方をするのって、

対応に困っちゃいません?」
「まあそれは人それぞれでしょうけど、私がもし

あんな風に話に出されたら居たたまれないかしらね」
「そもそも姉美がそんなことになる可能性はないけどな」
「ほっといてちょうだい」
「まあ、そういうのを全て受け流す術として

アリシアさんにはあらあらうふふがあり、晃さんには

すわ!があり、アテナさんには狸寝入り(でもマジ寝)が

あるんでしょうし、後輩3人組に裏表のないこともあって

ああいう和やかムードになってるのもわかるんですよね」
「で、結局お前は何を言いたいんだ」
「何なんでしょうね?自分でも良くわかんないです」
「とりあえず、さっき言っていた『灯里達の未熟さ』は

あのシーンから読み取れるのではない?」
「ほえ?」
「読み取れるかぁ~?」
「もちろん、それは感じ方次第だけれど。

灯里の場合はその天然自然さが魅力だから別としても、

藍華とアリスについては相手を慮る意識の欠落とか

先輩への甘えとかそういうものを感じることはできると

私は思うわよ」
「あー、だから私はそこにイライラ感を感じてたのか」
「なんでそういう結論が出てくんだよ」
「いやだから、それはその、あの身内の集まりにおいても

決して後輩への気配りを忘れない先輩さんに対して、

ただひたすらにくつろいじゃってる後輩さん達の間の

意識の高さの違い、がどうにも気になっちゃうのですよね」
「…もっとわかるように言ってくれんかなー」
「うーん、だから、先輩から学ばなくちゃいけないはずの

『気配り』について藍華ちゃん達はあまりに無頓着すぎる

かなーって。それと同時に、先輩さん達も後輩に対して

過保護過ぎるかなーってことかな。

もっと先輩さん達が後輩に対してユルくなって欲しい、

ってことも含めて」
「全然簡単になってないわね」
「そうですね、自分でもわかりづらいと思います。

先輩さんはいつも後輩に対して『気配り』を実践してる

わけじゃないですか。それを後輩さんは理解はしてるけど

先輩に実践し返したりしてるかな、というとできてない。

しようとしてるのかもしれないけど見えてこないわけで」
「あー、そういうことか。

あいつらが基本的に甘えっぱなしなのはオレもわかるし」
「だから、頑張る頑張る言ってる割にはその言葉に

説得力を感じられないんですよね。

先輩さんの『気配り』がすごいよ、って言ってるのに、

自分達はそれを身につけるための実践をしてない。

具体的に言えば、晃さんが喜んでくれるにはどうするか、

を藍華ちゃんが考えてるか、というとそういうのはあまり

見えてこない、それが不満なのです」
「そのあたり、どうなのかしらね。

灯里は自分の幸せが他人の幸せ、というのが持ち味。

感覚的にそういうものを感じ取るタイプだから、もし

自分の幸せが相手と共有できない時にどう振る舞うか、

というのは気になるところなのよね」
「ですね。藍華ちゃんは生真面目さが売りだから、

一生懸命サービスしようっていう意識は持てそうです。

でも、サービスしなきゃ、と思うあまりに視野が狭まって

あわあわしちゃうかな、という感じがしますし」
「その流れでいくとアリスは、操船技術はあるけど

仏頂面でガイドに面白味がない、って感じか?」
「そんな感じですね。まあアテナさんを見てますから

サービス精神の基礎的なことはわかってきてるとは

思うので、後は本人の自意識ですよね。

相手を楽しませることに喜びを見出せるか、そうでない

別の職業意識…プロのプライドをもってその任にあたるか」
「そういう立場はどちらかというと晃の管轄かしらね。

アリシアは何もかもを楽しむことでそれを為し、

晃はプロ意識をその拠り所とする。

アテナは……あら、何かしら?」
「天然電波系だから理由も電波なんじゃね?」
「アテナさんはサービス精神旺盛な人じゃないですかね。

誰かが笑うことで自分も笑えるっていう」
「あ、そういうこと」
「姉美はサービス精神なんて欠片も持ってないから

わからんのも無理はないなw」
「私にサービス精神がないのは認めるけれど、

それはあなたも同じでしょう」
「うわぁ、認めちゃったよこの人ってば」
「まあなんだ、とりあえず今まで通りってことで

良いんじゃねーの?基本現状維持で、1回神回がありゃ

それでよし、くらいで。保留保留」
「まあ、そうね。毒になるか薬になるか、といえば

まあ医薬部外品くらいにはなるのではない?」
「それって褒めてるんですね…?」
スポンサーサイト
[2008.01.12(Sat) 00:39] 新番組Trackback(0) | Comments(0)
↑TOPへ


 ← 第7回終了アニメ調査(2007/10-12月期) | TOP | AYAKASHI 第1話

COMMENT

COMMENT POST















管理者にだけ表示

Trackback

この記事のURL:
http://anitamx.blog61.fc2.com/tb.php/681-fa023bf5
 ← 第7回終了アニメ調査(2007/10-12月期) | TOP | AYAKASHI 第1話

PROFILE

ENTRIES

COMMENTS

TRACKBACKS

CATEGORY

お知らせ

CALENDAR  

ARCHIVE

SEARCH

RSS

LINK LIST

Powered By

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。