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リストマーク 第6回終了アニメ調査(2007/7-9月期) 

2007年10月22日 ()
アニメ調査室(仮)さんの調査に引き続き参加です。


2007秋調査(2007/7-9月期、終了アニメ、55+2作品)

01,CODE-E,D
02,シグルイ,z
03,ぼくらの,C
04,ぽてまよ,S
05,ムシウタ,z
06,もえたん,F
07,モノノ怪,F
08,怪物王女,B
09,鉄子の旅,z
10,桃華月憚,C
11,CLAYMORE,z
12,らき☆すた,C
13,ラブ☆コン,C
14,鋼鉄三国志,F
15,瀬戸の花嫁,B
16,D.Gray-man,x
17,Over Drive,F
18,エル・カザド,z
19,精霊の守り人,A
20,Devil May Cry,z
21,ドージンワーク,B
22,大江戸ロケット,B
23,風のスティグマ,F
24,地球へ…(TV版),C
25,GR -GIANT ROBO-,x
26,かみちゃまかりん,C
27,さよなら絶望先生,C
28,ながされて藍蘭島,C
29,風の少女エミリー,x
30,トレジャーガウスト,z
31,はぴはぴクローバー,x
32,ヒロイック・エイジ,C
33,おおきく振りかぶって,F
34,ロミオ×ジュリエット,F
35,天元突破グレンラガン,C
36,ななついろ☆ドロップス,C
37,ハピ☆ラキ!ビックリマン,z
38,ぷるるんっ!しずくちゃん,F
39,史上最強の弟子 ケンイチ,C
40,REIDEEN(ライディーン),z
41,スカルマン THE SKULLMAN,F
42,人造昆虫カブトボーグ VxV,A
43,ZOMBIE-LOAN ゾンビローン,z
44,キスダム -ENGAGE planet-,B
45,ゼロの使い魔 -双月の騎士-,D
46,BUZZER BEATER 2nd Quarter,x
47,0(ゼロ)・デュエルマスターズ,x
48,アイドルマスター XENOGLOSSIA,C
49,サルゲッチュ -オンエアー- 2nd,x
50,Darker than BLACK -黒の契約者-,B
51,ケンコー全裸系水泳部 ウミショー,x
52,魔法少女リリカルなのは StrikerS,D
53,東京魔人學園剣風帖 龍龍(トウ) 第弐幕,x
54,機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ,C
55,スパイダーライダーズ -よみがえる太陽-(2期),B

(以下、注意)
56,コードギアス 反逆のルルーシュ(24,25話),B
57,コードギアス 反逆のルルーシュ(全25話),B
58,School Days スクールデイズ(11話まで),x
59,School Days スクールデイズ(全12話),B


{総評、寸評など} 
04,ぽてまよ,S
 和み系ハートフルギャグコメディ。ほんわかとした暖かい雰囲気、地に足の付いたキャラ描写、軽くブラックキレとテンポの良いギャグと個人的には非の打ち所のない作品でした。気に入らない部分が見つからないというか、足りない部分がなくて痒いところに手が届く感じ。続編希望。

19,精霊の守り人,A
 文学系東洋風ファンタジー大河ドラマアニメ。
 人間を描く、という事に関しての表現力が抜群でした。キャラの行動にきちんと動機と意味の裏付けがあって、それを「言葉でなく映像で描ききる」という演出がしっかりとなされていました。アクションや美術、音楽といった部分も妥協がなく、ただの娯楽作品以上のものとして完成されていたと思います。たとえ理解できなくとも、子供には是非見せておきたい作品です。

42,人造昆虫カブトボーグ VxV,A
 熱血系ナンセンスギャグアニメ。良い意味で本当にバカなアニメでした。「大真面目に変な事をするギャップ」という【笑いの基礎】をしっかりと踏まえて数々の理不尽な超展開、投げっぱなしのオチ、萌えの欠片もない週替わりヒロインの“ボーグガール”など、王道とお約束をベースにしながら計算ずくの笑いを構築していました。外注による微妙な作画という構造的な欠陥をも逆転の発想で持ち味として組み込んだチープな作風はまさにコロンブスの卵。
 
44,キスダム -ENGAGE planet-,B
 なんというか強烈なインパクトを残したB級アニメ。Aに限りなく近いB。
 とにかくカオス満点で、どんなアニメかと言われたら非常に答えづらい。すごくキスダムなアニメだよ、としか表現できない作品。ジャンル:キスダム。
 まあ、熱血バイオハザード超人ヒーロー純愛バトルアクションSFメカ妖精萌え超展開ギャグアニメと言えないこともないですが。
 序盤でメインキャラの8割死亡、4話で総集編入ったときにはどうなるかと思いましたがそれは始まりにすぎず。回を追うごとに何が何だかわからなくなっていきつつも、とりあえず主題歌をバックに決め技シャウトで締める。声優さんたちも何が何だかわからないままに熱演。
 この作品を最後まで見た者はみんな「裏返って」しまう恐ろしくも魅惑的な
アニメでした。理解しようととかそういう次元ではないです。ああ、クトゥルフ神話が一部モチーフに使われていたわけですけど、多分それらに触れたような感じなのだと思います。とても危険。

08,怪物王女,B
 B級猟奇系ゴシックホラーと見せかけてグズグズなほのぼの系アニメ。
 萌え属性の固まりでありながら全く萌えない(良い意味で)、野暮ったいデザインのキャラクター達が、全体的に気だるくてアンニュイな雰囲気、緊張感のないモンスターバトルと時折差し挟まれる取って付けたような、でも抑えるべきところは抑えた感動話など、いちいちベタベタなB級臭さが漂っていたんだですけども、それがじわじわとクセになっていくアニメでした。
 あまりにさりげなくて全く目立たないですが、密かにキャラ描写自体は秀逸で、余計なセリフを使わずに姫の“慈悲深さ”やリザの情の深さなんかを描いていたりするところは評価すべき点かと思います。
 あとフランがやたら可愛かったです。ふが。
 原作とは大幅に方向性が違うみたいです。

15,瀬戸の花嫁,B
 とことん高いテンションとギリギリ破綻寸前のテンポで一級のギャグ作品として突き抜けたアニメでした。キャラの立ちっぷりが素晴らしかった。
 あと、ヒロインであろうと容赦なくヨゴレに落とすその気概は実にあっぱれで、それらは声優さん達の怪演なしには決して有り得なかったと思われます。限界に挑んだスタッフとそれに応えた声優さんとの共同作業が良い作品を作るのだということを教えてくれました。お疲れさまです。

21,ドージンワーク,B
 アニメとしては作画はしょんぼり、Bパートの「声優の実写同人誌作成」のおまけといわれるくらいの勢いで残念な出来ではありましたが、それを補って余りあるくらいにキャラクターとその配置がアットホームでファミリアな魅力に満ちてました。キャラクターが愛されてましたね。
 「ダメな作品だけど、でもなんか良かった」そんな感じの作品。

22,大江戸ロケット,B
 まだ関西では終わってないわけですが、多分評価は変わらないのとおもうので。
 非常に高いレベルでのエンターテイメント作品として完成していたと思います。
 ただ、いろいろな要素をこれでもかと詰め込んだ結果、それら全てを受け入れられない人には少々難易度の高い作品になってしまった感があり。
 劇作(アニメ)であることを前提としたキャラクターのメタなギャグやご都合主義へのスルー要求なんかは柔軟な頭で切り替えができないと受け入れづらい部分があったかと。

50,Darker than BLACK -黒の契約者-,B
 質の良いB級アニメでした。異能力者バトルとかSFチックな謎とかはフレーバーで実のところは主人公を中心とした人情アニメ。
 方向性としても好きでしたしフレーバーであるところの能力者バトルや「契約者」回りのギミックも良い感じに楽しめた感じです。あとキャラデザインが秀逸で萌えキャラもイパーイでした。銀かわいいよ猫かわいいよ黄。

55,スパイダーライダーズ -よみがえる太陽-(2期),B
 まったり黒田洋介アニメ。真下アニメとしても比較的難易度が低くてとっつきやすい作品だったと思います。
 ただその魅力は非常に言葉にしづらい。基本的には雰囲気アニメ、キャラクターの魅力とストーリーの帰結への興味がそれに付随する、という感じだったような気がします。

57,コードギアス 反逆のルルーシュ(全25話),B
 娯楽作品として非常に高い質を保っていたアニメです。メカアクション、先の読めないストーリー展開、能力バトルにキャラ萌え要素もしっかりと組み込み、視聴者のニーズに応えるサービス満点な作品でした。
 ただそれだけに個々のキャラクターはインパクト重視で単純化されており、繊細な人間関係描写に欠け、記号的な存在となってしまっているのが個人的には残念。もう少し濃密なキャラ描写(特にサブキャラ)が欲しかった。

59,School Days スクールデイズ(全12話),B
 インパクト抜群の学園猟奇昼ドラアニメでした。作品自体の構成力や演出力は評価できるんですが、nice boatのインパクトに全てが霞んでしまいました。記憶にも記録にも残るエポックな作品ではありますが、あくまでも悪評として残ってしまうというのは忘れてはならない事。
 とりあえず未成年には見せてはいけない作品でしょう。刺激が強すぎます。最終話の放送中止は誰もが正しい判断だったと認めざると得ませんし、以降に悪しき追随者が出て来ないことを願いたいところ。

03,ぼくらの,C
 なんというか視点が迷走してしまって着地点がわからなかった作品。
 序盤の追い詰められていく子供達と彼らを取り巻く環境の丁寧な描写は好感が持てたのですが、次第に原作のコアとなる部分(絶望的な状況に翻弄され右往左往する子供達を歪んだ愛情を込めてねっとり描く)と監督さんの意向(絶望的な状況に陥った子供達をなんとか救済する)がバッティングする方向性に向かってしまったため、結果的に凡庸な作品になってしまいました。ダメGONZOの典型例に。
 教訓:アニメ化は原作を殺さない監督に作らせましょう。

12,らき☆すた,C
 商品展開としては理想的。視聴者ターゲット層を的確に把握し、つまらない原作を一大ムーブメントとして成立させ、関連商品を矢継ぎ早に展開。使えるものはなんでも使って宣伝アピール自己主張。まさに営業の鑑です。売れたい人は見習うべし。
 ただ、純粋に作品として見た場合は特に尖ったものもなく。祭を楽しむには適していますが、じっくりと味わうには物足りなさが残ります。
 キャラクターはあくまでキャラとしての存在しか持たず、“中の人”の姿が見え隠れ。TRPGでむさくるしいおっさんが女性PCをやっているのを目の当たりにするような気分。まあ元々のキャラがTRPGのPCだったということで納得もできちゃうわけですが。
 
13,ラブ☆コン,C
 フツーの恋愛コメディでした。中盤以降マンネリ傾向があり、特にコレ、という尖った部分もなかったという印象。

10,桃華月憚,C
 基本的には美麗なキャラデザとエロ・フェチの作品と言って良いくらいのB級お色気アニメでしたが、主人公の情緒獲得物語と純愛ストーリーという側面も楽しめたと思います。
 ただこの作品ならではの決め技というか、パンチが今一つ弱かった。ストーリー逆順製作・放映もそれほど目覚しい結果は生み出せず、という印象。

24,地球へ…(TV版),C
 スタッフさんが何を目指して作っていたのか全くわからなかったです。キャラを見せたいのか大局的な「人とミュウの関係性」を見せたかったのか。
 本来なら先の展開が見えずにハラハラするハズなんですが全くそれがなく。原作は一流のSFとして金字塔になってるのにどうしてここまで引っ掛かりのない作品になってしまったのでしょう。

26,かみちゃまかりん,C
 なんというか、いろいろとグズグズだったんですが、キャラ同士のハートフルな掛け合いは楽しかったです。まあ低い水準での安定感はあったか。
 もう少し監督の尖った演出が見られれば良かったのですが。

27,さよなら絶望先生,C
 原作の持ち味である「毒」を発揮しきれず。新房的アニメ演出との相性は悪くなかったのですが、いかんせんスタッフさん側にキャラへの愛情がなく、体裁だけは整えたものの魅力的に描こうという気概は感じられずじまい。
 ああ、小森霧と智恵先生だけは愛されてましたな。以上。

28,ながされて藍蘭島,C
 萌えを売る、という点では十分にその役割を果たしていたと思います。が、作品性というか尖がった部分が全くなかったため特に引っ掛かる部分はなし。
 商品として消費はされても記憶に長く残るような作品ではなかった感じ。

32,ヒロイック・エイジ,C
 宇宙大怪獣大暴れなアニメかスペースオペラかと思ったらそうではなく、宇宙規模のコミュニケーション&純愛大河ロマンSFでした。主役はあくまでお姫様。エイジと出会って心を通じ合わせ、進むべき道を見出していくストーリー。
 そういうアニメだ、と判明するまで1クール以上かかってしまったために視聴スタイルが定まりづらかったのが難点。いろんな視点で楽しめる、というほど楽しみ方に幅もなかった感もあり。
 ただ個人的には大団円なハッピーエンドがツボでしたので結果オーライ。

35,天元突破グレンラガン,C
 「ロボットアニメ」のエッセンスを凝縮したアニメ。王道、燃える展開、お約束満載、ガイナックスらしくオマージュも満載。
 ただ「ロボットアニメのいいとこ取り」したぶん、オリジナリティというか「グレンラガン」のグレンラガンたる所以がはっきりと見えにくかったのが欠点。どこを取っても「どこかで見たような」印象が強く、良くも悪くも二次創作だなぁという感想が残りました。

36,ななついろ☆ドロップス,C
 エロゲ原作な魔法少女モノだけど完璧な純愛アニメでした。
 コンセプトがしっかりしていて良い作品だったのですが、ただ主役が男の子だったことと、恋愛を盛り上げすぎてて個人的になんとも嵌まりづらかったです。あと生理的にキャラデザが受けつけませんでした。

39,史上最強の弟子 ケンイチ,C
 堅実なつくりの正統派主人公成長物語格闘アクションアニメでした。ただ堅実なだけに特に尖った部分もなく、無難な出来。豪華な声優以外に目立つ売りが見えませんでした。

48,アイドルマスター XENOGLOSSIA,C
 原作クラッシャーとして考えると最低最悪レベルなんでしょうが、アニメ単品として見た場合はそれなりのB級燃えロボットアクション+萌えコメディ+ドロドロ人間関係ドラマでした。いつも通りの舞-HiME展開。
 ヤンデレ系依存型ヒロイン大好きなむにゅ的には春香・伊織・雪歩・千早と選り取りみどり、それぞれのアイドルとの関係性も多彩で楽しく見れました。 前半の程よいドタバタコメディも楽しめました。まあ後半無駄に鬱でグロいのとエヴァっぽいのはご愛嬌。スタッフの病気みたいなもんだ。

54,機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ,C

 魅力的な設定を活かしきれず凡庸な空気アニメになってしまった印象。
 ネットラジオの明るいコメディな部分を本編でも見せてくれればとか折角のギガンティックデザインもろくにバトルすることなく宝の持ち腐れとかいろいろと残念なところがあり、非常に惜しい作品でした。
 素材の良さをしっかりと活かしてほしかった、これに尽きます。メカは動かしてナンボなのです。

01,CODE-E,D
 学園ラブコメと異能力系SFミステリーを2本柱にした作品かと思いきや、後者は豪快に投げっぱなし。推理ドラマで犯人を特定せず終わるような消化不良感を味わいました。
 TYPE-E回りの設定をフレーバーにするなとは言いませんが、少ない尺を大幅に使ってそれをメインに持ってくるような演出をしておきながら結局放置というのは視聴者の期待を悪い意味で大きく裏切る行為。第二期を睨んでの伏線と解釈するにもその「第二期」の存在すら判然としないのではお話になりません。
 構成のまずさは作品全体を貧相にするのです。

45,ゼロの使い魔 -双月の騎士-,D
 イメクラ系シチュエーション萌えアニメとしては絶品。その路線に特化していれば良かったのでしょうが、半端にヒーローファンタジー路線を残してしまったためにいろいろと煮え切らないものが残りました。
 尺は無限ではないんですから、ファンタジー路線を追求するのならしっかりとする、しないなら割り切って切り捨てるべき部分を切り捨てる、そういう取捨選択をすべきでした。
 構成のまずさは作品全体を貧相に(ry

52,魔法少女リリカルなのは StrikerS,D
 視点が定まらなすぎです。
 キャラクターを見せたいのか、軍事教練アニメを目指したいのか、熱血バトルアクションをしたいのか、世界観と設定をお披露目したいのか。
 それら全てが見所だ、というのならそれ相応の気合を込めて表現しなければ視聴者にはそれが届きません。草鞋を5足も6足も履きたいのならそれらを全て履き潰すくらいの力量を見せて初めて説得力が出るわけですよ。全てを魅力的に見せるだけのキャパシティがないなら、手に余る部分を切り捨てるだけの決断も重要。テーマを絞って一点特化というのは大事な事。
 構成のまずさは作品(ry。
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[2007.10.22(Mon) 19:18] 雑記・アニメその他Trackback(1) | Comments(7)
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COMMENT

これがアップされるの密かに楽しみにしてました by 愚兄チャベス
恒例のキタ!むにゅさんも第1回から皆勤だったかな?

「地球へ…」の評価が、一覧では「D」なのに、短評では「C」になってるから調査室殿に指摘される前に修正しとくよろし。

ウミショーの短評だけハブられてるのは仕様でしょうか?w
評価作の中で唯一書くの忘れられててカワイソスw

「ぽてまよ」と「キスダム」と「怪物王女」だけ太文字なのは「主観的に大好きだぜ!」という主張なのかな?
A評価だけど太文字じゃない「精霊の守り人」と「カブトボーグ」は主観的好みより客観的評価が先行してる感じで、「B評価にしたけど個人的な好みだけならキスダムと怪物王女の方が好きだったぜ!」みたいな?

by むにゅ
>皆勤
どうだったですかね?ぶっちゃけあんま覚えてないんですよねw
改めて過去の奴見るとなんかこうやる度に評価基準が変わってるんで直したくて困りますw

 間違い指摘ありがとですー。直しました。ウミショーは良く数えてみたら視聴回数が足らなかったのです。
 でもアレなんですよね。アニメとしての評価はC(±0)なのに視聴数不足だとF(-3)になっちゃうんですよねぇ。システム的に。だったらxのが良いのかもしれない。…うん、xにしとくか。なおそ。

>太字
 おっしゃる通りですー。
 A評価は好みだけじゃなくて「オススメアニメ作品」としても意識してつけてます。ですから単純に好みの問題だけで言えば怪物王女とキスダムの方が上です。
 上記2作品は良くも悪くもB級アニメなのでAは似合わないし、難易度高くて人にはお薦めできないw でもその分クセになる感じ。あにたむ的には怪物王女とキスダムは外せないチョイスなのですよー。

ご参加ありがとうございます by -
アンケートは回収させていただきました。
結果発表は、11/3の予定です。
ちなみに、参加は3回目からですね。
毎回ありがとうございます。

by むにゅ
>>アニメ調査室(仮)さん
 おつかれさまです。名前を名乗り忘れるくらいにお疲れみたいですね。あまり無理なさらずまったりと進めていただきたいと思います。
 確かに参加3回目からですね。2回目で参加しようかどうか迷って結局止めちゃったような感じだったのを過去ログみて思い出しましたー。

結果発表 by アニメ調査室(仮)
ご参加ありがとうございました。
結果を発表しましたのでご覧ください。
次回があれば、またよろしくお願いします。

アンケートのお願い by アニメ調査室(仮)
再び、失礼します
第7回調査を始めてみました 結果発表は2008/2/2予定です
ご都合がつきましたら、ご参加下さい

by むにゅ
>>アニメ調査室さん
了解です。雛型はもう作ってありますのでまとまったら参加させていただきますねー。

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COMMENT

恒例のキタ!むにゅさんも第1回から皆勤だったかな?

「地球へ…」の評価が、一覧では「D」なのに、短評では「C」になってるから調査室殿に指摘される前に修正しとくよろし。

ウミショーの短評だけハブられてるのは仕様でしょうか?w
評価作の中で唯一書くの忘れられててカワイソスw

「ぽてまよ」と「キスダム」と「怪物王女」だけ太文字なのは「主観的に大好きだぜ!」という主張なのかな?
A評価だけど太文字じゃない「精霊の守り人」と「カブトボーグ」は主観的好みより客観的評価が先行してる感じで、「B評価にしたけど個人的な好みだけならキスダムと怪物王女の方が好きだったぜ!」みたいな?
[ 2007.10.22(Mon) 21:56] URL | 愚兄チャベス #LjveDjGg | EDIT |

>皆勤
どうだったですかね?ぶっちゃけあんま覚えてないんですよねw
改めて過去の奴見るとなんかこうやる度に評価基準が変わってるんで直したくて困りますw

 間違い指摘ありがとですー。直しました。ウミショーは良く数えてみたら視聴回数が足らなかったのです。
 でもアレなんですよね。アニメとしての評価はC(±0)なのに視聴数不足だとF(-3)になっちゃうんですよねぇ。システム的に。だったらxのが良いのかもしれない。…うん、xにしとくか。なおそ。

>太字
 おっしゃる通りですー。
 A評価は好みだけじゃなくて「オススメアニメ作品」としても意識してつけてます。ですから単純に好みの問題だけで言えば怪物王女とキスダムの方が上です。
 上記2作品は良くも悪くもB級アニメなのでAは似合わないし、難易度高くて人にはお薦めできないw でもその分クセになる感じ。あにたむ的には怪物王女とキスダムは外せないチョイスなのですよー。
[ 2007.10.23(Tue) 01:24] URL | むにゅ #mYbggkm6 | EDIT |

アンケートは回収させていただきました。
結果発表は、11/3の予定です。
ちなみに、参加は3回目からですね。
毎回ありがとうございます。
[ 2007.10.27(Sat) 11:50] URL | #- | EDIT |

>>アニメ調査室(仮)さん
 おつかれさまです。名前を名乗り忘れるくらいにお疲れみたいですね。あまり無理なさらずまったりと進めていただきたいと思います。
 確かに参加3回目からですね。2回目で参加しようかどうか迷って結局止めちゃったような感じだったのを過去ログみて思い出しましたー。
[ 2007.10.28(Sun) 05:12] URL | むにゅ #mYbggkm6 | EDIT |

ご参加ありがとうございました。
結果を発表しましたのでご覧ください。
次回があれば、またよろしくお願いします。
[ 2007.11.18(Sun) 12:24] URL | アニメ調査室(仮) #- | EDIT |

再び、失礼します
第7回調査を始めてみました 結果発表は2008/2/2予定です
ご都合がつきましたら、ご参加下さい
[ 2008.01.06(Sun) 11:54] URL | アニメ調査室(仮) #- | EDIT |

>>アニメ調査室さん
了解です。雛型はもう作ってありますのでまとまったら参加させていただきますねー。
[ 2008.01.06(Sun) 22:28] URL | むにゅ #mYbggkm6 | EDIT |

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ご参加ありがとうございました。 結果を発表しましたのでご覧ください。
[ 2007.11.18(Sun) 15:03 ] アニメ調査室(仮)
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