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リストマーク ひとひら 最終回 

2007年06月22日 ()
◆木曜 26:05 サンテレビ
 第十二幕 「ありがとう…ございました!」06/21放映

 終わり方がシムーンで吹イタw 
 妄想とはいえダンス披露→ラストの落書きで連想しただけだけど。

 シムーンラジオ聴いたってのもあるんですけど。シムーンラジオ面白かったなあ。「りりかるなのわ」とかベタすぎてああもう、理恵子ラブ!
 って、脱線してるって!ちゃんとやるんだって!

 主題が「麦」なんだか「野乃と部長」なんだか、といったフラフラ感がずっと漂っていたんだけど、終わってみれば「今、目の前にあるものを受け入れてみろ」ってことだったわけですかね。次の世代で「麦チョコがウジウジ新入生を見つけて…」というエンドレスな流れが想像できんことはないっていうあたり。その手段が演劇かどうかはまた別として。
 ああ、そう、そうだよ。
 別に「演劇」じゃなくて良かった、っていうのが実はずっと引っ掛かっていた事で、このアニメは演劇アニメじゃなくて「同じ時を過ごせる仲間とのひとときを大切に」とか「いろんな人から少しずつ何かをもらって成長していくんだよ」とかそういう方向性のつまりは普通に青春アニメだったワケなんですよね。

 野乃が麦を「利用」する代わりに麦にもそれを「利用」してもらう、というようなある種のオトナな取引っていう面もありつつ、野乃は麦に過去の自分を投影してそれをなんとかしたいと思って…という面もありつつ、というところは非常に面白かったわけなんだけれども、演劇っていうフィールドは結構特殊というか、「ガラスの仮面」という大河ドラマ漫画が先達として鎮座ましまして影響力を放っているのでどうしても比較してしまうっていうのがあってなんともこう半端さを感じてしまったりというのは否めないかな、というのはあったです。プロじゃないんだから別に演技に魂を込めるとかそういう風なものを求めても仕方ないんですけど、でもやっぱり肩透かし感というのはあったかな、と。
 結局誰もあの衣装着ないのかよ、とかね。

 なんというか、1クールという長さが中途半端だったなあ、というのがまずあります。帯に短し襷に長しというか。
 たぶん、主題を絞れば2時間に収まっただろうし、キャラを掘り下げていくということを考えるなら2クール欲しかった、という感じ。演劇部の面々とか結構いいキャラ揃ってそうだったのに結局名無しモブと同じ扱いだもんなぁ。佳奈とか千和とか使っといてですもんよ。贅沢っちゃ贅沢だけど、あれくらいの出番だったら下積み新人で良くないかと。そのぶんの予算他に回せと。まあ作画は申し分ないしどこに回すのかって言われたら別にまわさないといけないとこもなかったような気がするけどまあそれなら作画頑張ったアニメーターさんに美味しいもんでも食べさせてあげて。
 

 閑話休題。

 麦の成長、野乃と部長の友情ゆえの確執、オリナルの恋物語といった部分でどうしてもキャラの掘り下げが半端だからどうにものめり込みきれないというか、ぶっちゃけた話オリナルが先輩を好きだっていう描写が「外面だけ」で説得力に欠けて見えてしまったとか、そういう部分で今一つ何かが足らないなーという印象が拭いきれなかったです。一般論的な描写はできているんだけど、情念とか熱さが伝わってこないというか、そういう感じ。
 野乃×部長の「友情を越えた友情」描写はこれでもかという位にされてて、たぶんこれは原作でももっとも描きたかったことなんだろうなあ、というのが伝わってくるくらいの勢いなんですけど、それに比べてオリナル関係の描写っていうのはあまりにもぞんざいにされてたんですよね。
 どうしてもおまけに過ぎない感じで終わっちゃってて、もう少し丁寧に描いてくれてても良かったんじゃないかなと思ったり。まあ、実際おまけに過ぎないって言っちゃえばそうなんですけど、でも彼女の行動が麦ちょこに与えた影響っていうのも少なからずあって、だからこそ削るわけにもいかなかったはずなので、だったらやっぱりもう少しどうにかならなかったのかと思わざるを得ないですかね。
 
 っていうかオリナルとか部長とかキャラの名前覚えきれてない時点でだいたいそのキャラに対する思い入れが推して量れるかと思います。

 なんというかまあ、タイトル通り「ひとひら」な感じだったかな。胸にずきゅんと深く食い込むんじゃなくて、何年か後に「ああ、こんなアニメあったなあ」って懐かしく思ったりするような作品。
 思い出作りってやつか。うん。そんな感じ。

☆TBですよん
シムーン脳的に考えて!www →アニよりすぐれた弟なぞ存在しねえ! さま
麦の成長物語であると言うのは理解出来ますが→ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 さま
……ガチ百合に行かなくて→月の静寂、星の歌 さま
キャラが全員いいキャラばかりで→SERA@らくblogさま
いい最終回でしたが、どうしても納得できませんね→アニメって本当に面白いですね。さま
五月さまファンとしては →幻影現実 私的工廠 ブログ  さま
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[2007.06.22(Fri) 22:00] アニメ最終回Trackback(5) | Comments(0)
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もともとは、我が麗しの 雪野五月さま が 出演なさる というので見た作品ですが、当初、ライバル役との設定でしたから 最後は 和解して ストーリーも お開きか? と 想像したりもしました。ですが、文化祭後の ストーリーでは 親友とは 何か といった ある意味 カタチ的....
[ 2007.06.23(Sat) 23:47 ] 幻影現実 私的工廠 ブログ

ひとひら  現時点での評価:3.5  [サクセスストーリー]  AT-X : 03/28 11:00~  チバテレビ : 04/03 25:30~  テレビ埼玉 : 04/03 25:30~  テレビ愛知 : 04/03 28:28~  テレビ神奈川 : 04/04 25:15~  サンテレビ : 04/05 26:05~....

私にもずっと続いて欲しいって夢が出来たんです。ひとひらって夢が――。麦の声を野乃が訊いたことから始まった話も最終幕。卒業していく野乃たち、残る麦たち、それぞれの道に歩き出す…野乃と美麗の夢。麦たちの夢――
[ 2007.06.23(Sat) 11:20 ] SERA@らくblog

 波乱に満ちた、麦の高校生活一年目が終わる。 中学からずっと支えてくれた親友と一時別れ、 そして尊敬する先輩は卒業していく。 先輩のために何かをしたい。 何かを。 もう何もできない麻井麦ではいたくないから――!
[ 2007.06.23(Sat) 07:07 ] 月の静寂、星の歌

最終回で百合ダンス!ほとばしるハーモニー!確かにここにいた事を刻んだ証!!シムーンのラストと繋がりすぎだろ、シムーン脳的に考えて!www※けなしているわけではありません最後に最後に超演
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