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リストマーク デルトラクエスト 第3話 

2007年01月21日 ()
デルトラクエスト 土曜 08:00 TVO
第3話 「黄金の騎士ゴール」 (1月20日放送)
「ぎゃはははは! 何だこのこすっからい戦法ww 肉食の国の人間の発想ってホントスゲー」
「えーと、何の話をしておられるのでしょうか…?」
「いや、だからさ、口先三寸で相手を翻弄して隙を狙うって戦法w 引っかかる奴も引っかかる奴だけどやる方もやる方だよなw」
「人間は容易く他人の口車に乗ってしまう弱い存在なのでありますな」
「知ったふうな口をきくな」

「確かにあの黄金騎士とかいうの、おつむの方は今一つ緩かったみたいよね」
「古今東西、永遠の命なんてものに惑わされる人間が頭良いわけないですよ」
「人魚の肉を食らった人間はその知性を失っちまうしなw」
「諸星大二郎ですか…?」
「つーか、戦闘がしょっぺぇよ!主人公役に立ってねぇじゃんか!」
「バッカお前、主人公が戦闘で役に立つ英語圏のファンタジーものなんてほとんどないんだぞw」
「え、そうなの?」
「そうですね。主人公が真っ当に強大な敵を打ち倒す、みたいなものはあまり見かけませんね。倒せないものは倒せないから知恵を絞って、人の協力を得て…みたいな、そんな感じがあります。ある意味ですごく現実的ですよね」
「指輪物語とかドラゴンランスとか読んでみ?主人公は悩んでるだけだからw」
「やっぱり物事を解決するのは対話と協調なんですよね。精神論でどうにかなるっていうのは、和製ファンタジーのご都合主義っていうか」
「よくわかんねぇ…」
「なんつーか、アレだ。成長=戦闘力アップっていう流れが日本のRPGの悪しき流れってことさな」
「強い力を手に入れると人は心まで強くなったように錯覚しますからねー」
「話が繋がっていない気がするんだけど…」
「ほら、格闘マンガとかでもアレだろ?精神的成長が肉体的パワーアップに直結してるだろ? アニタみたいなガキにとっちゃわかりやすい図式だから人気だけど、ああいうのってパワーゲームになっちゃうだろ」
「ガキ言うな!」
「『敵を倒すことで物事を解決する』っていうのが当たり前になってるんですよねー」
「つまり、あの騎士を正々堂々と打ち負かしてほしかった、ってこと?」
「そういう一面はあるってことだな。アニタは見応えのある戦闘シーンそのものを見たいみたいだが」
「別に良いだろ!戦記ものに戦闘の醍醐味を求めてんだから!」
「それを求めるのはちょっと違うと思うよ、アニタちゃん…」
「まあ確かに、このアニメってどういう層を対象にして作ってんのかっつーと微妙だよな」
「なんか、ベタな設定とかやけに丁寧な説明とかキャラの行動のわかりやすさとかを見るに、もともと児童向けのファンタジーという印象を受けますから、戦闘シーンとかは大人しいものになるかと」
「じゃあ、一体何を楽しみにしたら良いのよ」
「多分、未知なる世界観を楽しむってことだと思いますよ。原作者の脳内妄想をいかに想像させるか、っていうのがファンタジーの本質ですから、映像化された世界そのものを楽しむっていうのが正しい見方かと」
「あたしからすりゃ、その文章からいかに想像を広げるかってことがファンタジーの醍醐味だから、CGやらなんにゃらで映像化されても特に感動とかないんだけどな」
「私の場合は、想像しきれない部分を映像化されたら『あー、こういうことかー』って気分になりますよ」
「でも、それって監督の解釈にすぎないわけじゃん?だから結局はその解釈を受け入れるかどうかって話なんだよな。  ほら、ゲド戦記とかは受け入れられん人間多かっただろ?」
「ああ、原作者にお叱りをもらったっていうアレね」
「解釈するのは自由だけど、商業ベースにするとなりゃ、最低限原作者から容認される程度の説得力がないとなー」
「お2人とも、見てもいない作品についてどうこういうのはいかがなものかと…」
「うぇぇ、オレにもわかる話してくれよ~…」
「ご、ごめんね~、アニタちゃん」
「まあ要するにだ。デルトラ、もう見なくていいかな」
「え、そういう結論!?」
「だって、木と喋る女の仲間のなり方、運命だからとか言われてもさぁ…」
「あ、確かにアレはちょっとご都合主義を感じましたね」
「人物描写アニメとしては望み薄だし、土曜日は他に見るもんいっぱいあるから」
「というわけで、この作品は時間が許せば流し見程度になるようであります」
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[2007.01.21(Sun) 02:56] 未分類Trackback(0) | Comments(0)
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