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2006年11月29日 ()
乙女はお姉さまに恋してる 月曜 24:00 サンテレビ
第8話 「縮まらない記録」
 最愛のパル、チャベスさんが今回のつまらなさに辟易してましたので、ちょっと考察もどきをあげてみようかと思います。
 
今回の問題点は以下の2点。
1)由佳里のキャラが立ってない
2)他のキャラの動向がおかしい(違和感がある)

 どちらも、これまでのキャラ描写の不足からくる問題点なんですが、これはシリーズ構成がヘタレだからです。

  

 まず、1) の問題。
 由佳里は一応メインキャラのひとりであり、中でも4人(+1ユーレイ)の寄宿生の一員で主人公と絡みも多いという恵まれた環境にあります。
 にもかかわらず、今回までこれといった出番がありませんでした。
 正確に言うと、印象に残る見せ場がなかった、ということですかね。
 むにゅは一応、第1話からこの番組を見てますけど、最近まで奏と由佳里の区別がつきませんでした。どっちがどっちかわからない、という意味で。
 キャラかぶってるし。
 妹属性の元気系ロリっ娘が2人いたって、片っぽがいらない子になるのは目に見えているわけで、主人公のお世話係でない方のオレンジの影が薄くなるのはむべなるかな、といえます。

 キャラが立っていない、というのはこの作品全体に言える事で、まともにキャラが立ってるのはツンデレ会長と腹黒な紫苑さんくらいです(あくまでも属性レベルですけど)。

 とりあえずドタバタコメディをするならキャラは固定しない方がどうにでも動かせますし、えっちいカットにキャラの内面はあまり影響を与えませんから、コメディ展開やらエロ映像メインでいくならそれほど問題がありません。

 でも、今回のように人間ドラマをやるときには、いかにメインキャラに共感できるか、がキモになってきます。そのキャラが何を求め、望み、どういう行動原理で動くのかがわからなければ、ある状況に対して何を期待すれば良いのかわからないんですよね。 
 そこから「このキャラだったらきっとこう動く。だからきっとこうなる。そうなって欲しい」という期待をして、そうなれば「うんうん、そうだよね」と嬉しくなるし、そうでなくても「ああ、なるほど、そう動くのもアリなんだあ」と納得できればそれで安心できるんです。
 でも、それができないと「え?結局これは何をしたかったの?」ってことになってしまうんですよね。 
 
 ただ、キャラをしっかりと立てるにはそれなりに描写が必要で、お当番回があるならその回で描写をするか、それが無いならちょっとした日常シーンとかでそれを出していかなきゃいけない。
 おとボクは1話・2話で状況説明をして、3話・4話でタイトルの意味説明、5・6話は一子のエピソード、7話は水着回、8話でようやく奏のお当番回、と非常に偏った構成の割りに、日常シーンはろくに描写がないんです(あったかもしんないけど印象にないです)。
 特に序盤の四話で「男が女子校にいる理由」とか「エルダーという制度」の説明を長々とやったおかげで、キャラ描写に割ける時間がなくなってしまっている、という状態が起きてるんですよね。
 そのくせ、瑞穂が「男」であることによるトラブルとかエルダーになったことによる変化などがストーリー展開にそれほど活かされるわけでもないのが何とも歯痒いです。ぶっちゃけ、瑞穂が男である意味とかエルダーでいる必要性なんて今のところ全くないんですから、それに費やす時間でどうにかならなかったのか、と思わざるを得ません。

   
 で、2)の問題。
 今回の流れはおおまかにいうと「由佳里の様子がヘンだ」→「記録が伸びない」→「一子が心配してがんばる」→「瑞穂が説得」→「由佳里吹っ切れる」
 という感じですかね。

 …ちょっと待て。
 まりやは? 
 まりやは陸上部の先輩であり、由佳里はそのお世話係。どう考えても一番の理解者であり、助言者でもある立場にいるべき存在のはず。
 でも、実際やったことというと「やる気がないならやめちまえ」的なことを言ったくらいで、由佳里のスランプ脱出に直接寄与していないんですよね。さらに、その言葉を言った事に対して不安を瑞穂にぶっちゃけているというヘタレっぷりを見せてます。
 絆薄いよ…。この半年、君ら何をしてきたんだと言いたくなります。 
 つまり、折角「陸上部の先輩・後輩」「お世話係」という美味しい設定がありながら全く活かされていないあたりに問題があるんでしょう。
 
 あと、一子
 キミはそんなキャラじゃないよね。なんでそんなに頑張ってるの?
 オマエ、今までオレンジと碌に接点なかっただろうと。奏とはそこそこ絡みもあって仲良しになってましたけど、由佳里は部屋は違うし、部活で帰りも遅そうだし…。
 一子に由佳里へのシンパシーなりなんなりがあれば納得もできます。
 自分も目標としていた存在がいたけれど~とか。
 ってそれ瑞穂がやってますから。一子の出る幕じゃありませんから。
 どうしてあなたはそこまで由佳里のことを案じているのですか?
 実は結構仲良くなってたんですか。
 だったらワンカットでも、それなりの描写をいれておいてください。
 それが何もないから、説得力がないんですよね。

<追記> 一子に脅えてて、後に仲良しになったのは奏だとおもってましたが、由佳里だったようです( ;´χ`)指摘ありがとうございます; 2人にちゃんと絡みがあったこと・奏と絡みがなかったことについては訂正しておきます~ <追記終わり>

 他にも、何で「今」スランプなのかとか、いろいろツッコミどころはありますけど、割愛します。

 何気にラストで由佳里が一子に抱きついている(触れるくらいに絆が深まったのかな、と思わせる演出)とか、地味に秀逸っぽい描写もあるんですが、一子が外に出ようとして結界(?)に弾かれた後、ユーレイなのに後ろの壁にぶつかっていたりするあたり、演出のために設定を曲げている、という可能性が大きいので深読みもできないんですよねー。

 そんな感じなので、むにゅとしてはおとボクは「ポップな学園コメディ」以上でも以下でもないものとしてだけ見ています。
 特にお気に入りキャラもいないですし。
 要するに、どうでも良いんですよ。いつでも切れるよっ。
 でわでわ~★

★TBどもどもですー。
生きるって そんな ことの→幻影現実 私的工廠 ブログ  さま
で、結局由佳里は何を自分で決めたんですか?→移り気な実況民の日々 さま
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[2006.11.29(Wed) 21:32] 未分類Trackback(3) | Comments(2)
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by 東西南北
はじめまして。
大体その通りだと思うので、この1点覆した所で仕方無い気もするのですが、1点だけ。

一子と由佳里の関わりは、6話にしっかり描かれてます。幽霊嫌いで一子に怯える由佳里→ごめんなさいと泣き出す一子→それを見て警戒を緩める由佳里→(場面転換)→仲良く料理、というのがありましたよね。
その後、すっかり仲良しになっちゃって~、なんて台詞もあったはずです。

では、お邪魔しましたm(_ _)m

返>東西南北さま by むにゅ
 あ、そうでしたかー。これは不覚。
 指摘ありがとうございますー。

 遅れ馳せながら初めましてです、東西南北さん。

 実はそれ、素で奏だと思ってました…。本文で「奏とはそこそこ絡み~」のあたりにそれが見て取れるかと(あせあせ
 前回でやっとこさどっちがどっちか判別ができるようになったものですから…すいません言い訳です。

 本文に訂正いれときますねー。
 重ね重ねありがとうございましたー。
 でわでわ~★

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はじめまして。
大体その通りだと思うので、この1点覆した所で仕方無い気もするのですが、1点だけ。

一子と由佳里の関わりは、6話にしっかり描かれてます。幽霊嫌いで一子に怯える由佳里→ごめんなさいと泣き出す一子→それを見て警戒を緩める由佳里→(場面転換)→仲良く料理、というのがありましたよね。
その後、すっかり仲良しになっちゃって~、なんて台詞もあったはずです。

では、お邪魔しましたm(_ _)m
[ 2006.11.30(Thu) 01:03] URL | 東西南北 #- | EDIT |

 あ、そうでしたかー。これは不覚。
 指摘ありがとうございますー。

 遅れ馳せながら初めましてです、東西南北さん。

 実はそれ、素で奏だと思ってました…。本文で「奏とはそこそこ絡み~」のあたりにそれが見て取れるかと(あせあせ
 前回でやっとこさどっちがどっちか判別ができるようになったものですから…すいません言い訳です。

 本文に訂正いれときますねー。
 重ね重ねありがとうございましたー。
 でわでわ~★
[ 2006.11.30(Thu) 10:55] URL | むにゅ #mYbggkm6 | EDIT |

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 秋、由佳里は悩んでいた。
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一子ちゃん、この子は 本当に いい子だよね。幽霊にしとくのは もったいないよ。冬服に衣替えした途端 前回といい決めてきますねぇ、おとボク。奏ちゃんといい 由佳里ちゃんといい 妹2人には ちゃんと 影の部分が作ってあるという設定、なかなか どうして。亡くな...
[ 2006.12.02(Sat) 11:04 ] 幻影現実 私的工廠 ブログ

ス ー パ ー 私 語 タ イ ムだからちゃんと授業聞けって!!すっかり恒例かwwwいつもいつもでかい声で雑談しやがってwww先生も注意しろwww世界史なめんなwwwこの二人の私語タイム大好きwwwつーか、
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