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リストマーク ふたりはプリキュアSplash☆Star 第30話 

2006年09月05日 ()
ふたりはプリキュアSplash☆Star  日曜 8:30~ ABC 第30話 『驚異の力!プリキュア大変身!!』
咲   「月のプリキュアに月の力って被ってね?」 
舞   「風のプリキュアに風の力もね」 
咲   「…花と鳥の力、ない方が強いんじゃん…」 
舞   「それは言わないお約束♪」 
▼満と薫がプリキュアに変身、というのは絶望的な模様デス…(⊃д`)

☆TBありがとうなりー♪
それにしても、ゴーちゃんの隠れ家には→パズライズ日記 さま
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[2006.09.05(Tue) 07:24] ふたりはプリキュアSplash☆StarTrackback(2) | Comments(2) 見る▼
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みました。 by you-kei
ゴーヤーんが
「ちゃちゃーとちゃんぷる
 ふふふふんふふふふーん
 うまうまうまうますぎるーーー」
と歌っていました。

今まで僕が心配していたような展開ではなかったことが証明されたかのようで一安心しています。
と思ったさなか…でましたね。
iPod nanoまがいなのが。
iPodちゃんぷる失礼シャッフルみたいなのが。
それでパソコンのようななんてらコミューン最新型につないでぴちぴちぼいすをダウンロード。うーんこれで立派ないーぴっち以上のデバイスのできあがりですね。これだったら絶対負け無しですね。

いえね、以前衝動的にiPod第五世代目のものを買ったんですよ。結構いいじゃございませんか。ちょっと操作が難しいんですけど、ゲームもあったりするしまーなんかいい感じなんですよ。無論普通のハードディスク代りにも使えますし。しかも昔に比べて薄い。碓氷峠ぐらいに薄い。世の中にはこんなおしゃれでテクニカルなものを感じさせる事の出来るものを作れる人がいるんだなぁとただただ感心するばかりですよ。ちなみに日本の企業もひと噛みしてるらしいとか。
で、両色買ったらまさにプリキュアですよ。

以上iPodの魅力をなるべくでたらめに騙ってみるのコーナーでした。

返>局長 by むにゅ
 見られましたかー。選りにも選って販促全開のダメな回をw 

 ごめんなさい、iPod nano知らないから想像できませんw
あといつものことですが、ネタに食いつけば良いのか話題に乗ったら良いのか判別できませんw
 とりあえずiPodすごいや。
 碓氷峠は薄くねーよっ!
 っていうか騙ってるって事は大幅にウソなんですね…。
 キー!騙されたー!

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リストマーク ふたりはプリキュアSplash☆Star  

2006年08月21日 ()
ふたりはプリキュアSplash☆Star  日曜 8:30~ ABC 第27話 『 みんな大好き!思い出の夏祭り 』
※ABCでは一週遅れ、次回は8月23日(水)10:30~です。(カブトもね)
咲   「最近、舞とかなり良い雰囲気ですが、私はあくまでお兄さん狙いです」 
舞   「私は咲ひとすじです」 
[2006.08.21(Mon) 20:59] ふたりはプリキュアSplash☆StarTrackback(1) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク ふたりはプリキュアSplash☆Star 第25話 

2006年08月01日 ()
ふたりはプリキュアSplash☆Star  日曜 8:30~ ABC 第25話  『商売繁盛!海の家のお手伝い』
舞   「サブキャラが目立ってました」 
咲   「でも、名前覚えてないや…」 
Open↓

咲   「一段落してクオリティが普通に戻ったね」 
舞   「普通っていうか、無印レベルまで戻った気がするんだけど…」 
満月   「ハナミズターレが何でかき氷を売ってたのかがさっぱりわからないムプ」 
薫風   「ゴーヤ味のかき氷食べたいフプ」 
舞   「ちょ、二人ともキャラが変わってるわよ?」 
咲   「声は同じだけどね…」 
満月   「早く満と薫に会いたいムプ」 
薫風   「会いたいフプー!」 
舞   「でも今回の流れから見ると、かなり後まで引っ張りそうなのよね~」 
咲   「とほほ、二人に会えるまでは視聴を続けざるを得ないなりー。せめてもっとみのりを出してほしいよー」 
薫風   「フープもみのりに会いたいフプ」 
満月   「ムープも会いたいムプ…」 
舞   「それにしても、今期のプリキュアは『適材適所』が隠しコンセプトみたいね」 
咲   「そ、そうなの…???」 
舞   「ほら、今回は優子さんが意外な才能を発揮していたでしょ?そんな風に誰でも得意な分野があるものだから、そういう部分を伸ばしていくと良いってことじゃないかしら」 
咲   「そういえば、満と薫が『ぱんぱかパン』にお手伝いに来てくれたときも、薫がみのりにそんな風なこと、言ってたよね」 
舞   「でも、星野くんのように自分の夢に向かって一直線に進んでいくのも大切なことよ」 
満月  「結局どっちムプ」 
薫風   「言ってることに一貫性がないフプ」 
舞   「そんなことより、次回予告の咲の泣き顔がとても可愛かったわね…うふふ…」 
咲   「え?え?えー!?」 

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[2006.08.01(Tue) 20:07] ふたりはプリキュアSplash☆StarTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク ふたりはプリキュアSplash☆Star 第24話 

2006年07月23日 ()
ふたりはプリキュアSplash☆Star  日曜 8:30~ ABC 第23話『ムープとフープ登場! って誰?』

何でも販促に組み込む資本主義に絶望した
Open↓

ムープ(の妖精):渕崎ゆり子
フープ(の精霊):岡村明美
…そのまんまなんですけど…
君らを満と薫だと思って可愛がるような器量を視聴者が持ち合わせていると思っているのか。
…でも赤青声優さんのレギュラー化は素直に嬉しかったりするわけで。複雑。

最初にどん底に落としておいて持ち上げるアメとムチ。あざといでス。
満と薫を引き合いに出されたら販促だろうがなんだろうが否定できないじゃんかよー。まったくもってアザトース。

作画、ヘタレてます。アニメはこの時期、総じて作画がヘタレます。夏休み進行かしらん。この番組は前回で力尽きたんでしょう。わからんでもないが、プロとしての責任は果たしてください。

ミズシタターレ@松井菜桜子。今回はただの噛ませ犬。これからに期待。

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[2006.07.23(Sun) 10:24] ふたりはプリキュアSplash☆StarTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク ふたりはプリキュアSplash☆Star 第23話 

2006年07月16日 ()
ふたりはプリキュアSplash☆Star  日曜 8:30~ ABC 第23話 『ついに対決!脅威のアクダイカーン』

…ついにこの時が来てしまったデス。今期最愛の赤と青、退場。

リュウケンドーで既に泣いてしまった分、涙腺が弛んでいたのもあってもうどうしようも無いくらいに涙が出てしまったデス。

…今回のお話は、シリーズ3作の中でも屈指のものだと思うデス。もちろん、今までの積み重ねがあってこそなのでここはシリーズ構成の勝利。
 
 何よりも満と薫がアクダイカーンに試みたのが「反抗」ではなく「説得」だったことに感心しきり。
 『産みの親』であるアクダイカーンとあくまで「対話」によって解決をしようとした2人の行動は、物語のテーマの一つである「家族のあり方」のみならず、「ありがとうの気持ち」をアクダイカーンに対してさえ持てたという事実も見逃せないデス(もっとも、アクダイカーンが本当に『産みの親』かどうかはまだわからないデスけど)。
 
 あとは演出のせいかアクダイカーンよりゴーヤーンの方がラスボスの貫禄があったデス。アクダイカーンがただの操り人形に見えますタ。

 次回は販促妖精が増えマス。クオリティが下がりませんように。 
 
[2006.07.16(Sun) 10:42] ふたりはプリキュアSplash☆StarTrackback(0) | Comments(6) 見る▼
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そんな良い作品になっていたんですか? by you-kei(ふしぎ星国際大学学長&
本日局長に代わりまして挨拶代わりをかねて来させていただきましたアイエイケイ報道部のアナウンサーに就任した木村英慈でございます。
私、アニメの世界に近い所にこうして顔を出すというのは初めてなものでなにやら勝手が分かりません。よくアイエイケイではアニメの研修会と言いますか局内教育というものがあったりしましてその際に今後のアイエイケイの方向性とか対応するアニメに関してみんなで学ぶというものがあります。ただ報道部の人間というのは絶対参加じゃないんですね。
挨拶に行く前に局長から少々レクチャーを受けた事ですが、プリキュアというと約二年以上放映されているアニメと聞いております。ただ「半期に一度何らかの誤りを犯している」という話も伺っておりますが、今期のこの回もそのきっかけに該当するのでしょうかね。局長はそれに大変不安を感じておられるようです。
正直言いまして今のアニメの情勢って不安なものがあると聞いております。プリキュアの場合は「玩具販売」と言う手も使えるようですが、テレビ東京系列でしか放映されないアニメってどうなんでしょうね。

返>学長&さま by むにゅ
 これはこれはごていねいに。
 アニメというものはある種通常の番組とは切り離されて論ずられる事が多いのは確かでありますが、まして報道関係とは全くと言っていいほど接点はないでありましょう。だからこそそこには何かしら発見もあるかとも思われます故、参加が義務付けられていないからと参加せずにいるのも勿体無いかもわかりません。
 今作のプリキュアというアニメについてでありますが、これまでの展開は前二作の精神を引き継ぎつつも、新たな風を導いていこうという気概に溢れたものとなっております。前2作については正直「半年に一度」どころではない勢いで過ちを繰返し、なおかつ反省がなかったように記憶しておりますので、それと同様だと先入観を持つのは危険であると言わざるを得ません。三度目の正直と言う言葉もあることですし、ここは泰然自若の思いで見守るのが吉と見ておる次第であります。二度あることは三度、という言葉もあるように、不安だけは否めないのも確かなのでありますが…。
 アニメ情勢の不安は今に限ったことではありません。昔は良かったと嘆く老人が減らないのと同じであります。
 テレビ東京系のアニメについてはむしろ報道関係に明るい貴兄こそ言及し得るものと考えます。放映番組が局系列に制約されてしまうというのは一長一短、系列局がなければ見られないとは言え、逆に系列局がありさえすれば見られる可能性が高いという事実も否めません。放映局がテレビ朝日のみ、或いは地上波では放映なしなどのアニメと比較すればいかに恵まれた環境であるか。
 さらに言えば、「じゅうすぃー」アニメが玩具戦略を念頭においた番組制作をしている事は局長も熟知しておられることと確信しております。テレビ東京とテレビ朝日が視聴者層の棲み分けを行っていたのは最早過去の話と言わねばなりますまい。

木村英慈でございます。 by you-kei(ふしぎ星国際大学学長&
アイエイケイ報道部の木村英慈でございます。
貴重なご意見早速拝見させていただきました。
現在局長から聞いた話でありますが、テレビ東京系列の電波の受信状況が非常に良い状態であるそうです。
それはさておき報道部が局内教育の参加を義務づけられていないのは報道部においてはジャーナリズムの公平性等に多大な影響があるものという研究結果が出ておりますので参加を義務づけられていないようです。
理由は簡単で「何々派寄り」になってしまう事がありからです。やはりアイエイケイは放送局であると言う事、その中の報道部は常に公平かつ的確な情報をお送りするという使命があると言うわけです。
局長が危惧している「プリキュア」ですが、もう一つ似たような危険をはらんでいるのが「ふたご姫」とおしゃっておりましてこちらは去年度後半で「グレイスストーン」という設定が「ドラゴンボール」と一緒のようなものが出て来た事をご記憶でしょうか。それからの「ふたご姫」は大変なものだったそうですね。今こちらの支局様で「ふたご姫」をまともに取り扱っていないのもそれが原因という風に伺っております。
しかし今期のプリキュアは局長が「正式対応を継続できなくて残念だ」とおっしゃるくらいのもののようです。やはり何に対しても見届ける姿勢というものは大事であると教えられたような気がします。以前某テレビ局のアナウンサーを務めておりましたが特に実況というものは終始その物事を見届けなければつとまらない仕事であると考えております。それはアニメのファンというのもそうでなくては務まらないのでしょうね。しっかり見る事でファンである視聴者の皆様も何かを探っていき時にはそれをネタにし、最終回という美酒で酔いしれる。どんな番組でもそうなのでしょうが、とくと見届けるのが基本なのでしょうね。

返>学長&さま by むにゅ
 拙文にて大変恐縮でした。
 公平かつ的確、という使命を帯びているが故、とは仰いますが、報道とは少なからず偏りから逃れ得ぬものではないかと思われます。触れてしまったから何々派になってしまう、というようではいかなる情報にも触れ得ないのでは、と思ってしまうのは素人考えなのでしょうか。
 それはともかく、ふたご姫については今のところ概ね問題なく進んでいると見ていいかと考えています。佐藤監督も流石にグレイスストーンの悪夢をよもや繰り返す事はすまい、と肝に銘じていると信じている次第であります。
 実況という仕事、決して簡単なものではないであろうことは推して知れますが、我々のようなアニメ観賞者はそこまでの使命感や覚悟を持っているわけではありません。どちらかと言えばただ期待、希望にすがりついて最後まで見届ける、という心境によるものが大きいかと思われます。もちろん、その希望は往々にして粉々に打ち砕かれたりすることもあります。それでも信じずにはいられない、それがファンの性というものなのでしょう。

再び木村英慈でございます。 by you-kei(ふしぎ星国際大学学長&
なるほど、そのとおりですね。
やはりアニメを見たりするのはその人個人の嗜好によるものですから当然の事で、さらには好きであるが故に起こる期待とか希望があったりするわけですね。

さて各地でどれだけこんな感じでアニメを見たりする事について論説を尽くしている事でしょうか。挨拶代わりにしては長々とおつきあいありがとうございます。

たしかに何かを取り上げる際には個々人単位ではどうしても
「ここはそうじゃないだろ」
「ここでこうなるのが本当だ」
とかと言う意見が発生する事がありますが、それに大きく左右されないようにする事が先ほども申しあげた意味とでもいたしましょうか。
つまりですね、通訳が自分の感情をなるべく入れ込まないように通訳を行う…そんな感じですかね。

返>学長&さま by 妹子@むにゅ
 昨今の各誌、各局の報道姿勢を見るにつけ、その公平性、客観性に疑問が浮かんでしまうため、少々語気が強くなってしまいました。失礼。
 
 なるほどです。個人感情の振れ幅を出来る限り最小に留めることで恣意的な情報操作を防ぐのですね。
 とはいえ、個人ブログではその「恣意的な」部分こそが個性であり、魅力を発揮するものだと思いますので、当方では偏りも恐れず、むしろ推進する勢いで行く予定です。
 その事により他のブログさまとの差別化、多様化が達成できるわけですし。アイエイケイでは感情を排した客観報道、こちらでは感情にまかせた主観の開示という役割分担ができあがるわけですね。
 

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リストマーク ふたりはプリキュアSplash☆Star 第15話 

2006年06月04日 ()
ふたりはプリキュアSplash☆Star  日曜 8:30~ ABC 第18話 『本日特売!満と薫がお手伝い!?』
アルトえええ   「青キターーーーーー!!」 
妹子笑い   「満ちゃんと薫ちゃんに何かが芽生え始めました」 
アルトはにゃ   「ああ、クールなツインストリームスプラッシュ(もどき)もゾクゾクするし、いろいろと妄想が膨らむなぁ…」 
Open↓

アルトウフフ   「コレマジすごくね?今期のプリキュア、クオリティ高すぎて怖くなっちまうぞぉ」 
妹子笑い   「薫ちゃんとみのりちゃんが出会うことでお互いが何かを学び、成長していくさまは鳥肌ものですね」」 
アルト笑い   「つーか、咲の人事能力が的確すぎ」 
妹子苦笑   「乗り気でない人をなんだかんだで手伝わせつつw、なおかつ適材適所に配置する咲ちゃんの能力には驚嘆します。将来が期待されますね~」 
アルト笑い   「いやいや、しかし今回はホント、やられた。薫の言葉には考えさせられたし」 
妹子メイド   「『何かしたかったら、人の真似じゃなく、自分のできることをやれば良い』『何ができるか、自分で考えるの』…当たり前のことだけど、なかなかできないですし、」 
妹子苦笑   「何より、子供って必ずみのりちゃんみたいに『お手伝いしたい』って思うんですけど、家族はそれをつい、ぞんざいに扱ってしまうんですよね。今回みたいに解決できたら最高ですね」 
アルト   「うむ。子供にとっても大人にとっても為になる。久々に地に足のついたアニメを見ている気がするな。子供がいたら絶対一緒に見るべきだよ」 
妹子笑い   「ほんとですね」 
アルト笑い   「それにしても、今回は青可愛かったな青」 
妹子笑い   「みのりちゃんに懐かれてるときの戸惑っている感じがとても印象的でした」 
アルト笑い  「土曜日の赤と青も悪かないが、やっぱり今期は日曜の赤と青のがポイント高いな。やっぱライバルキャラって良いわ」 
妹子メイド   「そう言えば『霧生』という苗字から水関係かと思っていたんですけど、満ちゃんは月で薫ちゃんは風みたいですね」 
アルトほえ~   「【月満ちて、風薫る】…か。なるほどな。向日葵=太陽に対する月、銀翼=天空に対する風という対比もなかなかに興味深いのう」 
妹子笑い   「冒頭と終わり際の夜風に浮かぶ月のシーン、なんだかすごくゾクゾクしました」 

☆TBありがとうですよ~
今回から夏服に衣替えしましたが→パズライズ日記 さま

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[2006.06.04(Sun) 18:28] ふたりはプリキュアSplash☆StarTrackback(1) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク ふたりはプリキュアSplash☆Star 第17話 

2006年05月29日 ()
ふたりはプリキュアSplash☆Star  日曜 8:30~ ABC 第17話 『壊れた埴輪!どうする舞とお母さん』
アルト呆れ   「むう、今期のプリキュアは隙がないな」 
妹子笑い   「謝れなくて云々、という話でなく、謝った後のフォローに主眼を置いていく、というのは新鮮でした」 
Open↓

アルト    「誰かの大事なものをダメにしてしまうというシチュエーションは舞の兄貴で一回やってるから、一瞬またかと思ったんだが、今回は一歩踏み込んできたな」 
妹子メイド   「形あるものはいつか壊れるものですけど、そこに込められた思いというものをどう扱うか、ということですね」 
アルト呆れ   「つーか、結局直ってるのは微妙」 
妹子苦笑   「考えてみれば修復のプロでしたね、お母さん」 
アルト    「それにしてもあの埴輪、あきらかにチョッピだよな」 
妹子メイド   「何かの伏線かもですね。そうでないにしても、【大空の木】は昔から妖精の国と関わりがあって、昔の人と妖精の間に何かしらの交わりがあったという示唆なのかもしれません」 
アルト呆れ   「あんなとこで埴輪って見つかるもんかなぁ」 
妹子メイド   「ひょっとしたらあの裏山自体、誰かの古墳かもしれないですね」 
アルト呆れ   「それはそれでなんだかなぁ…まぁ良いか」 
妹子メイド   「さて、今回は咲ちゃんのオムレツが完成の域に近づいてきましたね。以前のエピソードをしっかり生かしてくるのは嬉しい限り」 
アルト笑い   「失敗作は家族に食わすw こういう細かいとこで食べ物を粗末にしないっていうのを促すのも好印象だな」 
妹子へー   「ところで、オムレツってそんなに味の良し悪しってありましたっけ?」 
アルト    「半熟具合とかふんわり加減とかじゃね?出し汁を加えてるわけでもないだろうし。塩胡椒の加減ってのもあるか」 
妹子へー   「私、いつも卵とケチャップだけですよ」 
アルト笑い   「まあ、卵とケチャップの質がよけりゃそれでも良いだろうけどな」 
妹子苦笑   「…10個100円の特売卵じゃ、やっぱり問題ですか…」 
アルトしょぼーん   「卵ぐらい、もうちょっと気張れよ…」 
妹子笑い   「それはそうと、今日もみちるちゃんはステキですね。赤かわいいよ赤!」 
アルト    「クールな薫とフォローの満。一見、満のがとっつきやすそうだが、いずれ薫は化けるとあたしは思うぞ」 
妹子苦笑   「言いたいことはわからないではないですけど…」 
アルト笑い   「いやもう、将来が楽しみだw」 
妹子笑い   「次回は2人が主役みたいです。みのりちゃんが鍵になるのかもしれないですね」 
 アルト笑い   「みのりたんもかわゆいのう」 
妹子苦笑   「節操がないですね」 
☆TBおくらせていただくですよ♪
赤! ゾクゾクするよ赤!」→少年カルコグラフィー さま
☆TBありがとうですよ♪
咲がしっかりしていたのには→パズライズ日記 さま 緊迫プレイ能力標準装備(;´Д`)ハァハァ→今更館 さま

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[2006.05.29(Mon) 07:44] ふたりはプリキュアSplash☆StarTrackback(3) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク ふたりはプリキュアSplash☆Star 第15話 

2006年05月14日 ()
ふたりはプリキュアSplash☆Star  日曜 8:30~ ABC 第15話「ソフトボールは親子の絆」
妹子苦笑   「みのりちゃんのセリフにタコさんウインナーが食べたくなって赤いウインナーを買ってしまいました、そんな15話です」 
アルト笑い   「今回はマジ良かったぞ~♪ 脚本も演出も作画も言う事なしだったし、今期のプリキュアはシリーズ最高の出来と言っても過言ではないな」 
妹子笑い   「なんかすごく印象的な構図とかが良い感じでしたね」 
Open↓

 
アルト笑い   「まずは何といっても構成が絶妙だったな。脚本が実に上手くできてた。あえて母の日を絡めなかったとこも好感が持てる」 
妹子笑い   「『掌を合わせる』という行動を軸にして過去の事、初心を思い出す事、咲ちゃんの成長を描いてました。とても密度が濃い内容だったな、という感じでしたね」 
アルトほえ~   「今回は各キャラの描写も良い感じだったな。満、薫に加えてゴーヤーンも実に良いキャラになってきてるし」 
妹子メイド   「あと、咲ちゃんのソフトボール好きや口癖がお母さん譲りだったりとか、咲ちゃんがハンバーグカレーを残すのがとても珍しいこととか、ちょっとしたところにいろいろな描写がありましたね」 
アルト笑い   「それに、構図の取り方が良かったな~。満と薫がドロドロンを見下ろす構図がなんかはゾクゾクしたぞ」 
妹子笑い   「見下げる視線が最高にクールでしたね~。女王様~な感じでしたね。なんか色気も感じちゃいました」 
アルトほえ~ 「あと、みのりが猫とじゃれてて咲が出かける瞬間に『いってらっしゃーい』っていうシーンがまた絶妙だった」 
妹子メイド   「何気ない1コマなんですけど、普段のみのりちゃんの姿が想像できますし、みのりちゃんのお姉ちゃんを大好きだっていう気持ち が伝わってきましたよね~」 
アルト笑い  「なんか、あのシーンのみのりは特別可愛かった気がするぞ~」 
妹子メイド   「私のお気に入りは、ご飯も食べずにベッドに倒れ込む瞬間の咲ちゃんのシーンです。部屋の暗さと上からの俯瞰の構図、グローブを顔に落とす一瞬の脱力の感じなんかがすごく印象的でした」 
アルト呆れ   「微妙なとこ持ってくるなぁ」 
妹子メイド   「今まで気にしてなかったんですけど、咲ちゃんとみのりちゃんて相部屋なんですよね。なんかそこに家族の距離感の近さを感じられましたし、あとその時に咲ちゃんに毛布がかけられてたのがほわーんと暖かさを感じましたね」 
アルト笑い   「様子を見に来た母ちゃんがかけたんだろうなぁ、と匂わすってわけだな。こういうちょっとしたところの省略の仕方が上手いよなぁ」 
妹子笑い   「今回は戦闘も良い感じでしたね」 
アルト笑い   「満と薫のおかげで新鮮な頭脳プレイ+ドロドロンのバカっぷりが堪能できたし、何より動きが良かった。攻防のメリハリもテンポも良かったし、プリキュアの口上もリズミカルで心地良かったぞ」 
妹子笑い   「ドロドロンさんのキャラも良いですね~。何気に芸達者ですし」 
アルト笑い   「プリキュアは目が離せんなぁ。『牙』なんて見てる場合じゃないな」 
妹子苦笑   「もう見切っちゃいましたけどね」 

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[2006.05.14(Sun) 11:03] ふたりはプリキュアSplash☆StarTrackback(0) | Comments(4) 見る▼
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母の日は行楽日和でしたな by 〆サバ
ども、〆サバです。

今週は『プリキュア』を久しぶりに観て、その面白さに驚きました(確か二年目の1クール入る入らない辺りで切ったんだよなぁ・・・。展開ダルかったし)
やっぱりダークなあの二人も変身するんでしょうかね?ならば悪役らしくエロエロなコスチュームを(ry

駄文は置いといて(オイ、実はプリキュアとマイメロの合間に近所のスーパーに行ってたんですよ。そのとき結構子供連れの家族が多くて、
「今週のプリキュア観てないのかな?いい話だったのに・・・」
と思ったりしました。最近の子供達はアニメ離れしているんでしょうかね?(観てから来た、というのもあるかもしれないけどw)

『プリキュア』来週からも観ようか悩み中。でも視聴するアニメの数を増やしたくはないし困ってます。(今期数多すぎorz)

見るなら一本で。 by you-kei
〆サバさんこんばんわ。そしてはじめまして。you-keiです。
やはり似たような考えをちょっとだけお持ちのようですね。最近の子どもたちアニメ見てんのかなーと言う事は一時期よく考えていました。最近は地方では本当にメジャーの中のメジャーどころしかしなくなりましたからその心配をしている人はたくさんいるはずです。
しかし迷うのは時と場合によりよくない。「見る」という事にしましょう。ただ一つ注意しなければならない事は第三期のプリキュアのおもしろさは第一値前半までのそれと同等のものと考えられます。半期ごとに過ちを繰り返している作品ですので
「面白い」と思えば見る
そう思えなくなったら斬る
と言う方針で臨んでください。
割り込み失礼。

9時開店とは営業熱心なりー by アルト@むにゅ
 まあ、今の時代にはビデオのみならずHDDレコーダーとかいろいろ文明の利器があるわけだしな~。まあ実際のところ今の子供のアニメ事情はぶっちゃけわかんないよな。んでもプリキュアの視聴率は平均7%前後いってるらしいし、やっぱり見てる子供は多いんじゃね?
 つーか、家族で行楽に行けるんなら日曜にアニメ見てるよりよっぽど健康的だし、幸せなことだと思うぞ~。あたしもそういう子供時代を過ごしたかったよ…。・゚・(ノд`)・゚・。
 満と薫にはぜひともダークプリキュアとしての地位を確立してもらいたいのう。じゅるる。
 今期はマジで良い感じだからあたしとしては継続をオススメしたいとこだな。最近、マイメロがウサミミしかネタが無い感じでちょっとアレだし…。
 つーかボウケンジャーをまず切るのはどうかと提案してみる。あ、特撮とアニメは別か?

横レスにはレスすべきか? by アルト@むにゅ
 〆サバさんとこのレスにも書いたが、ぶっちゃけアニメなんて子供が本来は見なくても良いもんだと思うんだよなぁ。今の世の中、アニメ以外に幾らでも友達と共有する話題には事欠かないだろうし、親と一緒に何かできるんならそれに越した事はないし…。
 見て楽しめるならそれはそれで良しだがな。
 半期でダメになるとは考えたくないが、まぁプリキュアだからなww 一年間しっかり保たせて欲しいとこだなぁ。

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リストマーク ふたりはプリキュアSplash☆Star 第14話 

2006年05月08日 ()
ふたりはプリキュアSplash☆Star 第14話「謎の転校生!満と薫がやってきた」
アルトえええ   はるかみちるキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! 」 
妹子苦笑   「みちるかおるです」 
アルト笑い   「とまあ、掴みはともかくみちる@渕崎ゆり子がめっさラブいんですけど!かおる@今井由香のオールバックはちょっとアレだが、2人とも極上のクーデレだな♪ダークプリキュアとかになるのかなぁ、わくわく」 
妹子笑い   「無印でいうキリヤ君の位置だとすると、良いデレが見られそうですね。【3人目の刺客】のドロドロンさんもものすごく良いキャラなのに、ちょっと影が薄くなっちゃいましたね」 
Open↓

アルト笑い   「なんか久々にあたしの中でヒットだなぁ、みちる。明朗に『はい、わかりません』って言うとこなんかもうめちゃくちゃラブリーだよ…ああもうなんだろうなぁこの感じ」 
妹子メイド   「アルトさまって結構機械人形タイプのクールな娘好きですよね」 
アルト笑い   「それは後々のデレを考えると夢が広がるからだ。『デビルサマナー ソウルハッカーズ』のメアリなんかもう最高だったなぁ…」 
妹子へー   「だったら↓ヘルデちゃんにももう少し優しくしてあげたら良いじゃないですか」 
    ヘルデ 
アルト呆れ   「だって↑あいつ、主人であるお前以外には誰にでも同じ反応なんだもん」 
妹子苦笑   「その他大勢扱いなのがイヤだったんですか…」 
アルトほえ~   「そんな事はどうでも良いの!プリキュアの話しようぜプリキュアの話」 
妹子苦笑   「はいはい。えーと、カレハーン、モエルンバに続く第3の刺客はドロドロンです。どもりがちで内向的という非常にアニメ向きでないキャラを岩田光央さんが見事に演じてます」 
アルト笑い   「何を言ってるのか【ギリギリわかる程度に】わかりにくく喋る技量はすげぇな。岩田光央は良い仕事するなぁ」 
妹子メイド   「ただ、性格自体は今までで一番過激みたいですね。初めて『ぶっ壊す』なんて単語を聞きました」 
アルト呆れ   「子供番組でこういうセリフを吐かせるのはあんまり感心しないなぁ、って最近感じるんだが。子供ってどんな言葉でも受け入れて屈託なく使うからな」 
妹子メイド   「とはいえ、そのくらいの年齢の子だとちゃんと聴き取れないレベルにボソボソ喋ってますからなんとかセーフ、って感じじゃないですかねぇ」 
アルト呆れ   「そうかぁ?まあ、ドロドロンの真似したがる奴なんてそうそういないだろうし大丈夫か」 
妹子笑い   「何気にゴーヤーンが『言いたい事は大きな声ではっきりと仰ってください』って良いこと言ってたのが笑けました」 
アルト笑い   「今回のダークフォール勢は本当に良いキャラばっかだよなぁ」 
妹子笑い   「ほんとですね。いなくなっちゃうのがもったいないです」 
アルト呆れ   「それにしてもだ」 
妹子へー   「はい?」 
アルト呆れ   「戦闘がダルいなぁ」 
妹子メイド   「中割り少ないですからなんかモタモタ感がありますね」 
アルト呆れ   「折角魔法的なキラキラが良い感じなのに肝心のアクションが微妙なのが惜しい。もうちょっと頑張って欲しいのう」 
妹子苦笑   「その辺はなかなか難しいんでしょうねぇ」 
アルト   「まあ日常パートを疎かにされるよりマシか」 
妹子笑い   「今回は作画監督が為我井さんだったのでみんな可愛かったですよね~」 
アルトはにゃ   「いやもう、みちかおの『おいしい』って言うなんてそれだけでご飯3杯いけるくらい良かったわぁ~」 
妹子笑い   「それはちょっと引きますね」 
アルトえええ   「うるせー!!誰がなんと言おうと、今はみちるにゾッコン♥LOVEなんじゃー!」 

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[2006.05.08(Mon) 00:00] ふたりはプリキュアSplash☆StarTrackback(1) | Comments(4) 見る▼
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そうそうはるか良いよなはるか by アルト@むにゅ
 って、んなワケねーだろぉぉぉぉ!
 つーかあたしはみちる萌えだっつってんだろがww ったく…。


「みちる」じゃエロネタに当たって良いボケデキナイヨー by you-kei
そのうち「ネットサーフアテンダント」で「天王寺」+「はるか」両方対応したページを作ってみたいと思います。
あと昔のネタおくっときます。

by アルト@むにゅ
 すまんがどっちにも需要がないと思うww 
 つーかはるかネタって使いまわしなんじゃねぇかww もっと捻れww

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